こうしてみると、やはり、愛子様、走り方が、なんかちょっと、おかしい。
やはり、体幹が弱いんだろうね。
（自○症児は、体幹の筋力が健常児より弱いらしい）

だからこその、あの（くねくね）シャネル足だったんだろう。

思わず、歌ってしまう。ｗ
＞盗んだティアラで走り出す♪
＞先も解らぬまま 恐怖の夜＞御所の中へ
＞典範には縛られたくないと逃げこの三殿でになれる気がした22夜

「借りパク」を予知して、黒田清子さん側がティアラの複製を
点脳咬合誤夫妻に渡していたとしたら…痛快です。
なんかあのティアラ、輝きが・・・

>なんかあのティアラ、輝きが・・・

黒田清子さんも、あの兄嫁とその一家のおかしさ、怪しさは、充分に、ご存じでしょうから。
当然、用心は、されているでしょう。
（もともと、さーやは、紀子妃と本当の姉妹のように仲が良く、マタ子とは折り合いが、よくなかったそうだから）


確かに、ティアラの輝きが、少し違いますね。

ビチ子とマタ子には、どういうわけかティアラに関してのおかしなことが数々ありますね。

ビチ子は秩父宮妃の遺されたティアラを遺言の通りには紀子妃に渡さず
自分がそのティアラを付けていけしゃあしゃあと出てきて、
外国プレスに嗤われてました。「咬合が格下の宮妃のティアラをつけて出てきた」と。

あれは恥ずかしいことですよね。でもビチ子本人は平気。
流石、新平民出身。　そしてマタ子は長らく皇太子妃時代のティアラを
出してもらえなかったのかブリキみたいな第二ティアラをかぶってでてきた。
これも、、随分と笑われたものです。　ビチマタの下賤破廉恥ぶりがみえてしまいました。