上海由来のいかがわしい女冨美にそっくりだ

「上海夫人」といわれた正田冨美、上海で生活するチョーセン人の呼称だそうですね。

つまり、あの皿帽子がチョーセン髪飾りに似ているのは
母娘がチョーセン由来であるからでしょう。

魔都・上海で、冨美は何をしていたのか

その思想を受け継いでいると思われる根無し草のビチコさん

>魔都・上海で、冨美は何をしていたのか

女〇まがいのことやっていたとしても驚きません。「上海夫人」が
チャイナとコリアの特徴を兼ね備えていても驚きはしません。

当時の皇室（昭和天皇）に対しやく〇まがいの恫喝をした女性ですから。

『皇室に対してはいろいろ言いたいことをいわせていただいた。
うちは（正田）、天皇を特別に尊宗する教育はしておりませんから』

などと啖呵を切ったらしい冨美さんｗｗｗ　「とにかくマウントをとって
舐められないように」っていう信念だったのでは。でも、
それはまさにやくざの物言い。　皇室とは真逆。そこが「お里が知れる」
ところだったのですね。

悪さばっかりしていた老雌チンパンジーを、連れ歩いているおじいちゃんかｗ…😯

おじいちゃんの何とも言えない顔が、すべてを物語っているような…

>おじいちゃんの何とも言えない顔が、すべてを物語っているような…

う〜〜むｗ　着眼点がいいですね。　「若気の至りで、
平民の（ねっとりと女っぽさを出してくる）女性にひっかか・・・
いや、夢中になってしまったが、結婚後の美智子の裏の顔には年々仰天することばかり、
だが、美智子を抑えることができなかった。　なにしろ夜のご奉仕をエサに
私をコントロールしてくるから。　気に入らなければブンむくれて
「当分、寝室は別にしますわよ！」とストライキ。若かった私は
そうした美智子の言うがままになっていた。　私は天皇だった自分の
責務への責任を自問している。　もう取り返しがつかないが。
いまでも、私を利用してしがみつくばかりの美智子である・・・」

眉毛が繋がって見えるのはなぜ？

額の皺を気にし過ぎて持ち上げちゃったんでしょうね
人生の最終局面で笑われる存在に志願、凄すぎ

ビチ子婆のこの品の無さ、老いの醜さは、これまでやってきた
皇室棄損、伝統破壊、反日の所業の数々が醜い老いとなって表れてるのでは？　
しかも女郎業の名残で、ひたいのしわが気になって気になって
何度も額を上に引っ張り上げる整形を繰り返したのが見え見え。

その結果、眉が異常に上にあがりしかも眉間のひぶが追いつかずよじれて
「一本眉」になってしまったという滑稽さ。　もしかしたら、
この人もどこか頭のネジが最初からハズレていたのではないだろうか。
だから、母親の教育通り皇室を馬鹿にし、日本国をばかにして
破壊活動にいそしむという暴挙を続けてきた。

眉間のひぶが ---> 眉間の皮膚が

あの滑稽な皿帽子と整形繰り返し病は、完全に半島人間のテイストでは？

芸能人ならありかもしれないが、この世代で整形をする日本人はいない
そもそも芸能人も、非日本人が多いところ

民族性から言って、半島か大陸由来なのは間違いにない

一本眉・・・が信じられないほどおでこの上のほう
に移動しちゃって。

額のしわ伸ばしのために、どれだけおでこの皮膚を上に引っ張り上げて切る手術したのか。

「ビチ子様の頭頂部からおでこの上部までは、手術跡でボコボコに線が入ってる状態では・・・

だから、おかしなみみずくみたいなカツラをかぶるようになったのでは。

皇室の女性が整形とは・・・ビチ子の悪癖が伝染して
反日皇族家高円では、ブタ娘も整形して漸く嫁入りが叶った・・・