現場からの貴重な解説ありがとうございます。　そうか、
クスリ使って愛子躁状態にして、耳にイヤホンをつけさせ、
遠隔操作してた、と。　そして「愛子様は英語で歓談」だとｗｗｗ

日本語さえもおぼつかぬであろう重度自閉症の愛子様をいまさら・・・

ドラム缶オバサンの怖い形相の必死さがわかるｗｗなんか力の入れ方がズレてるんだよね。

愛子さんの知能はマタ子ドラム缶の知能の遺伝だろうに。

学習院の児童に「向精神薬を」とコワイ提案をしたこともあるドラム缶マタ子様だから
愛子をクスリでコントロールしていても不思議ではない。

ドラム缶自身がいろいろと薬に頼ってるのかもしれない。

知人が６０歳前半でパーキンソン病を発症し、歩けなくなりあっけなく亡くなった。
長い間向精神薬らしきものを家族に隠れて飲んでいたらしい。

四肢に異常をきたし、ついに重度のパーキンソン病になって施設に入った。

このところのドラム缶の異様な表情と動きは怖く、ごく近い将来の病気を想像させる。

>学習院の児童に「向精神薬を」とコワイ提案をしたこともあるドラム缶マタ子様だから

ああ、ありましたね。マタ子サマには、そういうおクスリを使う「前科」が、あった。

＞長い間向精神薬らしきものを家族に隠れて飲んでいたらしい。

向精神薬って、こわいものですね。医者も、あまり処方したくない理由は、それか。

そんなおクスリを常用しているとしたら…、昨今のマタアイのおかしさも、うなずけるというもの。

ちなみに、この時、紀子妃は体調の関係でお休みでしたが、佳子様までも、地方の公務で追い出していた。
勝ち誇って、愛子の初公務みたいにドヤ顔で報道させたのに、あのマタ子の「踏ん張り顔」は、どうしたことでしょうか？ｗ

水面下で、何かが、いろいろと動いているのかもしれませんね。

>そして「愛子様は英語で歓談」だとｗｗｗ

愛子様が英語で歓談されたのは、最初のあいさつだけで、後は通訳がついてましたよ。
目立たないところに通訳の人用の椅子が、ちゃんと、用意してありましたから。

スワヒリ語で、大統領にあいさつとか、ドヤ顔で報道してましたけどね。

この調子なら、園遊会も余裕ですね。愛子様の振袖姿が楽しみだな〜（棒）。ｗ
（この時、マタ子が和服なのに、なぜか愛子様は洋服で、「午餐会」から「ランチ」に急遽、格下げになったそう）