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皇室全般画像掲示板
石平工作員のド厚かましい日本政界進出表明をみるに、さらに日本エセ保守党みたいな超絶デタラメ政党の誕生をみるに、日本社会はすでに破壊の一途をたどっているのかもしれないな。これも戦後の日教組による自虐史観教育の成果で、ノー天気で日本国に誇りをもてない国民が多くを占めるようになったからだろうか。アフォの群れが聞きかじりの変なカタカナ「えいご」を連発するが、日本語の美しさや気品を否定された教育の成果か。カタカナ英語口走る輩に限って、いざ外国人に相対すると「う〜あ〜」ってなってるので、笑える。 そういう奴はハッキリ言って日本人でも日本語が下手。「シェア」とか「サスティナブル」wとかを会話に入れてくる奴はまず信用しないことにしてる。ホリエモンとかもやたら横文字を入れてるけど、なんかそのあたり違和感感じる。 なんらかの劣等感でもあるんじゃないかとw「日本も大統領制にすればいい」と皇室否定する様な奴だから。とにかく、真っ赤っか女郎さんの強引入内からはじまった皇統破壊、日本撲滅、は成功したんだと思う。層化ドラム缶妃を皇室に熱心に引き入れたのも女郎さんだし。
>、真っ赤っか女郎さんの強引入内からはじまった皇統破壊、日本撲滅、は成功したんだと思う ↓、真っ赤っか女郎さんの強引入内からはじまった皇統破壊、日本撲滅、は「ある程度までは」成功したんだと思う
このスレが身を切るようにつらい思いのかたがいるらしくw速攻で、さげられます。 ビチ子女郎さん徹底擁護の「あの方」かなw
この皿帽子と独特のふぁっそん感覚のビチ子様。 このセットを身に着けたビチ子さまの独特のこのシルエットをみると、ハッキリ言って、日本人ばなれした感覚に違和感しかなかったです。どういう環境であればこのような服装の趣味が培われるのかと。マタ子ドラム缶さんに至ってはふぁっそん以前の問題でただただガサツさだけが適当な服を着て歩いてる感じです。
この画像が、ビチ子女郎の定番スタイル。 この珍妙な洋服姿はおかしな皿帽子と相まって、女帝然として平成皇室を睥睨した女郎の「本来の皇室にはそぐわぬ」内面を如実に表す。左の「ガサツなおばさん」の無能さはむしろ皇室にとっては救いだった。層化阿婆擦れチョ―●●人の劣等性を隠しようがなかったマタ子様。 平成・令和時代に皇室を穢しまくった「穢れ女」達の末期は確実に近ついている・・・ それが真の皇室の底力。
どれだけ着飾って胡麻化そうとしても、人間の品格というものは俄かに身に付くものではありません。 生れとお育ち、そして内面から来るまともで真摯な精神の表れが品格。皇統を曲げようと言う画策を持った外来種お二人がどう頑張ろうと、皇室を守る神々と国民の目をごまかすことはできない。
昭和帝の崩御からはじまっていたビッチ−の女帝化。ビッチ−が産んだ徳仁は「皇祖神の怒り」か、歴代継承者にあるまじき不格好な短足胴長の池沼・・・ ビッチ−の次男とされる文仁親王殿下(現皇嗣殿下)は徳仁とは真逆の「頭脳明晰、長身、イケメン」ビッチ−の「皇統強奪」のたくらみを察知された昭和帝が文仁親王殿下誕生を画策された、と。つまり文仁親王はビッチ−が産んだ親王ではない。何故なら第二子ができたが「胞状奇胎(ブドウ子)」により染色体異常が判明し流産、以降、ビッチ−の妊娠は不可能になったから。
ビッチ−及びビッチ−が手引きした層化ドラム缶妃については知りうる限りの資料を集めてのまとめを書き残しておいたほうがいいかもしれません。 この2名の外来種の強引入内により平成〜令和の時代の皇室がいかに混乱に陥ったか。この2名が完全決裂した今、どちらもしれっと自らの国家反逆罪にも匹敵する行為の数々をしらばっくれようとしているらしいのはどうにも許せない気持ちになります。 特に「美智子様徹底擁護」の一派も出てきています。 どのような思考回路でビッチ−の反〇、反皇室の行動の数々を見逃せるのか・・・不思議な思いです。
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