d1.jpg (26347 バイト)
お気づきのようにここでもハシゴテクができるじゃん
と考える方は多いでしょう。

d2.jpg (25958 バイト)
壁にはまっていくままおいておくと

d3.jpg (25650 バイト)
このように画面外にロックマンが消えていきます
ここから基本ハシゴテクの操作をすると、

d4.jpg (30803 バイト)
このようになってしまって、画面上部分には行けず失敗します。

そこで

d5.jpg (25473 バイト)
壁にはまる瞬間に、左上ジャンプすると
このように一号の上でジャンプモーションがでることがあるはずです。
(※一号からジャンプしてジャンプモーションがでて画面外にロックマンが消えれば成功)
(※一号からジャンプして、ジャンプモーションがでたが、ロックマンが一号から落下した場合は失敗)

このジャンプから落下待ち→上 と操作を実行してやると

 

d6.jpg (30716 バイト)
このように成功します。

 

なぜ、このように操作すると成功するのか考えてみましょう。



c3.jpg (31335 バイト)
前回のハシゴテクではこのように三段なので、
そのまま壁にはまるとロックマンが画面内に見えます
ここからジャンプすれば、壁からジャンプしたことになりますね
d3.jpg (25650 バイト)
今回の位置は二段です。
そのまま壁にはまると、ロックマンは画面外へと消えます。
つまり、次の画面の一番下にいることになってしまうのです。

しかし、一号の上で壁にはまる瞬間にジャンプモーションを出してやれば、
壁からジャンプしたことになり、ハシゴテクが成功するわけです。

 

続きがあります。