この画伯の、真にせまる表現力のすごさに、とても笑える気分じゃないのですが・・・

それでも、この真に迫る画力のすばらしさを多くの人に知っていただきたい。

いつの日か、「あの時代（令和）は、ひどかったね」と、笑って言える日が来ると信じて。

これは凄い作品ですね。　「あれら」の様子、特にマタ子様の現実を
余すところなく描いています。　マタ子、徳仁、そして愛子の現実感がこちらに迫ってくる。

仮病を盾に遊びまくってたオワダニ雅子のこれからの行く末はろくなものではないと思えます。

オマケに大作死亡が公表され、長年の悪党仲間だったビチ子様とも絶縁・・・・？

オワダニ爺と婆はそろそろ皇居宮殿から追い出されるのかも。

「適応障害」とかで、皇太子妃時代の殆どをさぼり倒して、
このような贅沢で呑気な生活をしてたマタ子おっさん。
国民のほうがこの不可解な無能妃に「不適応」だった。

無理やり即位した知障徳仁にくっついて、咬合屁以下の地位にありついたマタ子さま。
さぼり倒した皇太子妃時代のつけがまわってきて、なにをやっても「不適応」の咬合屁以下、

今も都合悪くなると行事はぶっち。

愛子さんは中学生あたりまでオムツが取れなかったというのは本当？

少なくとも、小学校卒業まではオムツだったのでは？

療育学校へやらず、愛子さんの自閉症を断固否定して学習院に保健室通学。

一般児童と同じ教室では到底授業を受けられず、マタ子様付き添いのもと、
保健室で過ごしたらしい。給食も皆と同じ教室では無理、
当時の同窓生らは一部始終知っているのだろうから、
卒業生には完全に緘口令を敷いているのだろうな。「初等科で見た愛子様のことは
絶対に他言無用に！」とか？　　その後「愛子様は皇室一の知能の高さ」とか
「愛子様は東大進学も」とか・・・盛りに盛って愛子天皇に持っていこうとしてましたね、

オワダニ＆草加作戦・・・・無理過ぎにもほどがある。　

ビチ子様　　『ね、そうよ、そうよ、すべてはオワダと草加大作の計ったことよ。
アテクシは関係ないわ。　アテクシはただただ慈愛の皇后だったわ！

アテクシは、な〜〜んにも悪くないわ。マサ子ちゃんが余りにも無能だったのよ』

>愛子さんは中学生あたりまでオムツが取れなかったというのは本当？

そういう噂は、ありましたね。

学習院での愛子様の噂話、ナルマサアイボに反発する同級生やその父兄から出たものが多いらしく。
（ナルマサのモンペ（モンスターペアレント）ぶりは、それは、ひどかったから）

なので、案外、それらの噂話、事実であることが多いみたいなんですよ。
例え、緘口令をひいても、「人の口に戸は立てられぬ」って言うじゃありませんか？