マタ子が、上機嫌で、こういう笑い方をするときは、何かしら、秋篠宮家への「意地悪」を考えている時？
ちょっと、イヤな予感。
（秋篠宮家は、今まで、いろいろとやられてきて、そのたびに乗り越えてきた対策やノウハウの蓄積が、あるようだ。
例えば、ナルマサが、悠仁親王の加冠の儀を遅らせようとしたら、皇嗣殿下と吉田皇嗣職太夫が、成人会見を前倒しにしたり）

秋篠宮家のご一家そろってのデフリンピック開会式出席にあわせての、哀子さんのラオス訪問だったのか〜
（で、自分達も熊本へ、急遽、ドタ出）

そして、小和田恆が創設に関わったTICADとラオスは、関係が深い。
そういう縁での、オワダニからの、「ゴリ押し」だったようだ。
（特に、哀子サマは、ヨーロッパの各王室から、お呼びが、来なかったということみたい）

この笑顔、テレビで見た時ゾッとしました。狂気を孕んでいるような…

>この笑顔、テレビで見た時ゾッとしました。狂気を孕んでいるような…

「としのみや（敬宮）」を逆に読むと、「やみのしと（闇の使徒）」に、なりますからね。
偶然にしても、コワいですよね・・・

https://www.youtube.com/watch?v=vRa4rwH82ec

TVのニュースで、この映像を見た時、
愛子さま、手の動きが、妙に、ぶ○っちょ、な感じだなと、思いました。（3:40ごろから電力館の映像）

佐賀に行かれた時の紙漉き体験の時も、見ていて、ヒヤヒヤした。
（「ヤバいヤバい」の声がもれて、バッチリ、録音されてしまった、あの時）

対応された方がたは、もう、お察し、みたいな感じなんでしょうね…

最近は、愛子さまのスライドで、悠仁さまも複数いる〜と、やっておるようです。
愛子サマーズたちは。

この子、かわいそう。

成人皇族の単独公務や、そのための特訓が、ハ○るほど、ストレスなんだね…

こんな悲しい顔の佳子様、めったに、見ないよ・・・

あれだけ、アレレのアイゴー様に、優しく接してあげたのに、その結果が、衣装かぶり・・・

これでもう、お優しい愛子さま、とは、言われんだろうな。

母親譲りのアレレに、性格の○さ、おまけに、ブ○でデ○、と褒めるところが、まるで、ないじゃんか…。

これで、将来は、○○のまま、宮内庁職員宿舎で職員とともにさびしくお暮し、という未来が待っているのかな？
（そうさせたくないからと、三笠宮彬子に、宮家を持たせたんか？
彬子さんには、民間人の○人がいるらしいが、降嫁したくないという我儘もあって、ああいうことになったらしい

上皇妻さんは浩宮（当時皇太子）の結婚には大変乗り気で
草加オワダニマタ子をいやに熱心に浩宮に進めていたのは
上皇妻さん。　昭和帝が「チッソの孫（マタ子）はまかりならん」と
絶対反対だったのに、昭和帝が崩御された途端、いそいそと
マタ子と浩宮を合わせたのは上皇妻。　当然その裏には
草加と上皇妻さんとの共通の思惑があったとしか思えない。

上皇妻さん、今上というすごいカードを小○田なる御縁を引っ張ってきたのに結果的に悪手でしたねえ。
思い切って、反日を地盤とする議員を反日の人間（小和田雅○）を小さく出してきたら続いたでしょうに。
でもその娘がダメしか産めないなんて　

上皇妻が〇障の徳仁しか産めなかったのも、今上妻が
不妊のあげく同じく〇障の女児しか産めなかったのも
日本の神々の意思ですよね。　外来種妃使って日本の
皇室の皇統を強奪に来るなど絶対に赦されないということですね。

哀れ、上皇妻はいまや当時の悪党仲間草加オワダニ勢から
凄まじいディスリを受けながら蟄居。　そして今上妻も
〇障の
ブタ娘抱えて悠仁親王殿下の輝かしい成人の儀をぼ〜〜っと
見てるしかない。皇室の守護神の当然の勝利でしょう、

悠仁親王殿下のお顔は立派な青年顔への移行中で凛々しさと
柔和さが程よく表れてます。　日本はよくもこんな素晴らしい
天子を授かったものだ。

きちんと躾と教育を受けて育った人と、叱らない子育てで放置されて育った人の差が・・・
残酷、過ぎるほど、あからさま。😱

身を美しく、と書いて、「躾（しつけ）」と読むのは、本当に、その通り。

さりげなく周囲を見て、最後にグラスに口をつける悠仁親王。
これで、19歳。危なげな点が、どこにも、見受けられない。さすが。

だから、アイゴー様、内宴はブッチで、新潟に遁走するしかなかった。マ○ーが、全然、なって○いから。

哀子ちゃんの場合、○○症だから、ちゃんと躾と教育を受けても、どうなっていたか…
それでも、早い段階で、専門の療育を受けさせるべきだった、と思う。こんな恥ずかしい思いを、させるくらいなら。


＞だから、アイゴー様、内宴はブッチで、新潟に遁走するしかなかった。

そういや、立皇嗣の礼の時、高円宮久子は、儀式には出席したが、その後の祝宴には、公務を入れて欠席した。
（久子、内心では、紀子妃が皇嗣妃となられるのが面白くなかったことが伺える）

ところが、久子、加冠の儀の後の帝国ホテルでの内宴には、にこやかに、堂々と、出席してきた。
（皇族では、高齢の常陸宮様だけが、欠席された）

ある意味、スゲーよ。高円宮久子。コ○モリ女。面の皮が、千枚張り。機を見るに敏、なのは、さすがだ。

久子が愛子天皇派から悠仁親王派へと乗り換えたことが、これで、ハッキリしたね。